伊坂幸太郎、森見登美彦、スパムチャーハン、前田コーヒー
ゴールデンスランバー、また見たくなった。
6月某日(日)
7:00 起床
週末も、平日も毎日7:00起床
フリーになった知人にアドバイスされて
自分を縛る意味でも
起きる時間、寝る時間を決めたほうが良いと
言われ「25時就寝、7時起床」を心がけている
7:15 コーヒー作り
朝起きてすぐに、コーヒーメーカーで
1日分のコーヒーを作る(約5杯分)
京都出身なので、前田コーヒーが好き
http://www.maedacoffee.com/
嬉しいことに、近所のスーパーで
前田コーヒーを取り扱っているので、
そちらで購入
朝食は和食派
前日の夜にお米を研いで、朝に炊き上がるように
している
料理は好きだが、レパートリーがない(考え付かない)ので
ルーティンで何を作るのかを決めている
朝食は、炊き立てご飯、ベーコンエッグ(卵1つ)
食事をしながら、ネットニュースを確認
8:30 仕事
ランサーズ(クラウドソーシング)
ライティング仕事 約2000円
13:00 映画鑑賞
木曜あたりに、自宅最寄駅の近くのTSUTAYAで
1本100円の旧作映画を15本程度借りてくる
全部、見る場合と、見ない場合がある
フィッシュストーリー
http://fishstory-movie.jp/
ゴールデンスランバー
http://www.golden-slumber.jp/
すべて伊坂幸太郎原作
映画は、邦画しか見ない
伊坂幸太郎が、好き☆
ブログでは、映画レビューを書いていて、
そのブログ記事が人気
外部で仕事をもらうのもそれがキーになるので、
映画はよく見ている
Q:お勧め映画は?
フィッシュストーリーは、お勧めです
テーマはバタフライエフェクト
しょうもない、小さな出来事が地球を救う、となっている
伊坂さんが書いたキャッチコピーが
「フィッシュストーリーが世界を救っても良いじゃないか」
(この映画を初めて見た)当時、自分は、仕事にも生活にも
生きがいを感じていなかった。そんな時に、この映画を見た
こんなしょーもないことが世界を回している、歯車となっている、
それが世界を作っていると、考えされられた、優しい映画
心がすさんだ時に見ると、いい感じになると、思うのでお勧めします
伊坂さんの話は、そういうものが多い
(自分は)基本的には、穏やかな性格だけど、たまに落ち込んだ時には、
この映画を見ている。 ゴールデンスランバーを見るのも、同じ理由
これらの映画は、すでに数回見ている
19:00 ブログアップ作業
自身のブログを1日1回は必ず更新している
1日、2回更新する際には、ネットニュースから
ネタを探してきて更新するようにしている
今日は、ネットニュースからの更新はなし
22:00 夕食
チャーハンを作る
スパムが大好きなので、スパムチャーハン作成
自宅にいるときは、1日2食
23:00 入浴
シャワーだけ、冬場だけ湯船につかる
23:30 就寝
本日(日曜)は、一歩も外へ出ず
土日どちらかは、引きこもり。この日の前日は
外出をしていたので、本日は引きこもりで過ごす
自宅にいる時の、水分補給は、コーヒー
【趣味】
文字を書くこと、読むこと
森見登美彦について
自分の出身京都についての話を書く作家
(私も好き~ By たまご)
佐藤亜紀について
東ヨーロッパについての知識が深い作家
歴史小説を書くファンタジー作家(たまごの説明が下手です!)
日本ファンタジーノベル大賞を取った作家
どうやら、自分は、この「日本ファンタジーノベル大賞」を
受賞する作家が好きで、一通り、読んでいる
【プロフィール】
男性 31歳 独身(今のところ結婚願望なし)
フリーランスライター
2014年3月勤めたいた会社を退職
2年前からフリーライターになりたいと思っていた
9年間会社員をやっていた、会社の仕組みに合わないと
常々思っていた・・・
外見、雰囲気から穏やかな性格に見えるが、
会社では、納得できない仕事には噛みついていた、
反抗的な態度も取っていた
もろもろのネガティブな要因があり、会社に行くこと自体が
自分の身体を壊しに行くようなものだと感じる
その要因がない会社、働き方を自分で選べる会社、と考えたとき、
個人のほうが向いているのではないか、と思った
30歳の時、動くなら、この2-3年で動かないと動けなくなる!と思って
会社を飛び出した
Q: 会社を辞めて、後悔している?
(安定した)収入がないこと以外は、心も体も後悔なし
何よりも、肌の調子が良くなった
お酒は以前は、付き合いで飲んでいたが、今は付き合い酒もなし!
【たまご談】
髪の毛が、金髪!と聞いてインタビュー(いつもながら大げさ)の場に行きましたが、
髪の毛は、茶色だった。思っていたより、写真より、ずっとずっとイケメンだった。
聞き上手、話し上手・・・インタビューしてる私の方が沢山しゃべってしまった。